厚生労働省事件はひとまずおいといて。
ちょっと厳しいようだけど最近ものすごく感じていること。
『職場に家庭を持ち込むな』
きっかけは先月から。
もともと正社員で総合職で勤めていたらしい人が、育休明けで時間短縮勤務で同じ部署に配属されてきた。
わりとせかせかしたタイプでよくしゃべる人であり『総合職』ということで、仕事ができる人かなぁ、と思っていた。
最近までは。
それが、実はそうでもないんだなぁ〜というのがわかってしまったので、なんだかなぁーと思うことが増えてきた。
ワーキングマザー、仕事と家庭の両立、それってすごくタイヘンだと思う。
前の職場でもワーキングマザーはいたけど、幼稚園のお迎えの時間で忙しそうだったり、それでも仕事はがんばっていたりと、端で見ていてすごくタイヘンそうだな、と思って応援していた。
でも今回はそうは思えなかった。
というのも・・・せかせか仕事をするわりにミスが多い!!
そして、忙しそうにしているわりに、知人を見つけては「ウチの子供は・・・ウチのダンナは・・・幼稚園は・・・担任の先生が・・・おたくのお子さんは・・・」と、子持ちの人相手に立ち話をしたり、あげく仕事中にわざわざ内線をかけて「職場復帰しました〜ウチのコは今、○○・・・」と、毎日コレをやっているのだ。
私の斜め前の席で。
いや、いいんだけどねぇ、子供を愛して家庭を大切にしているのは充分わかるけどねぇ、人としてすばらしいとは思うけどねぇ。
でもさ、職場はご近所の井戸端会議をする場所じゃないんだし、仕事中だし、程度問題ってのもあるんじゃないかなぁ〜と。
子供と家庭の話をしたいのなら、プライベートな時間で思う存分どうぞ、と思う私は冷たい独身者なのかしら。
ということを考えてしまうのも原因があって。
やっぱり、私などは派遣の立場だけれど、一応「どうせ派遣だし」とは思わず言わず、職場のモラルを守って仕事に望んでいるわけだ。
それを、時間短縮勤務とはいえ、一応正社員、しかも総合職の立場の人間が、私用で内線をかけまくって『ウチのコ自慢』を毎日するのはいかがなもんかな〜と。
いったい会社になにしにきてるのかなぁ〜!?と、考えてしまうわけだ。
まぁね、気持ちはね、わからないこともないんだけどね。
わが子が可愛くてしょうがないって気持ち、親なら当然なんだろうけどね。
ただ、仕事を後回しにしてまでするようなことではないだろ、と思ってしまったりする。
そして思ってしまう。
ああはなりたくないなぁ〜って。
だから女はダメだって、言われちゃうんだろうなぁ〜って。
2年くらい一生懸命子育てをしてたらどうしてもそうなってしまうんだろうな、と思うし、それが自然の姿かもしれないんだろうけど。
でもねぇ・・・子供や自分の家庭のことしか話題と興味がない、って・・・どうなの!?
そういう意味で、そうはなりたくないな〜と毎日強烈に感じてしまう。
もちろん専業主婦であっても子持ちであっても、きちんと社会に目を向けていろいろ興味を持ってる人は大勢いると思っているけどね。
ちょっと最近イラっとしていることもあるので、そういう時に『ウチのコが攻撃』をされると、あ”―――もうっ!!となってしまったりもして。
そんなトピックがいくつもある。
そのうちのひとつ。
木曜日の午後。
育休明け社員と家庭持ちの派遣が3人で集まってああでもないこうでもないと話をしていた。
どうやらエクセルにおいて問題が発生したらしい。
何事かと思ったら・・・エクセルのウィンドウの固定と分割ができなくて大騒ぎをしていたのだ。
しかも、3人がかりで30分以上・・・。
ああ・・・あのぉ・・・それ私に貸してくれれば、3秒で直しますが・・・(呆)
ところがプライドが許さなかったのか、自分ができないことを知られたくなかったのか、結局解決させないまま木曜、金曜とそのままになっていたらしい。
そして今日になって。
件のエクセルを使ったらしく「あっ、ウィンドウ直ってる!!」と言っておおはしゃぎをするではないか・・・。
それを見ていた私はものすごく脱力したしやる気を削がれてしまった・・・。
私、一応ヘンテコなことをするけど大企業に入ったつもりでいたのに、実はここってそんなにレベルの低い会社だったのかしら!?と思ってがっくりしてしまった。
そしてそのすぐ後。
エクセルの関数の使い方がわからなくて私に質問してきた社員さんに回答して解決してあげたところ、私の方をおもしろくなさそうに見ているではないか。
えっ!?なに!?だって、聞かれてないのにしゃしゃり出てもイヤミじゃないの!
私にどうして欲しかったんだー!?
そしてその社員さんは、ぷいと横を向いて、「ウチ、食洗機買ったんだ〜!ウチのコ、2歳なのにお皿のお片づけしてくれるんだよ〜幼稚園でやらされるみたいだから〜、ダンナにもやらせるよう教育しないと〜」と、いつもの家庭の井戸端会議的話題に夢中になっていった・・・。
う〜ん・・・う〜ん・・・傲慢を承知で言わせていただくと。
仕事に対する姿勢というか、人生におけるプライオリティとか、こうも違うモンなんだ、と思ってしまった。
まあ、家庭を第一に考えて仕事は給料を得るためのもの、と割り切るという人生はアリだと思うけどねぇ。
でもさ、私みたいな立場(独身・派遣・一人暮らし)から見ると、ちょっと会社と職場に甘えてるんじゃ?と思ってしまったりして。
厳しいようだけど。
だって、企業は労働に対する対価を支払っているわけで。
それは子供の話をしている時間にも支払われているわけで。
報酬を得ている以上は、報酬に値する労働力を提供する義務があるわけで。
ぶっちゃけ、食器洗浄機の話をしている時間に、ウィンドウの固定と分割程度のことなら充分覚えられますし勉強もできますよ、と思ってしまったわけだ。
ここらへんは、もう子供のいる人、という枠ではなくて個人の意識の問題かもしれないんだけど。
そうそう、それともうひとつものすごく気になることが。
彼女は、職場でかなり頻繁に「妊娠してた時にね・・・妊娠してる時はね・・・」と、妊娠という単語を連呼してくれるのである。
なんだかこれは・・・ものすごく自分が下世話に思えたりもするのだが・・・経産婦にとっては当たり前のことかもしれないが・・・生物としては当然のことではあるが・・・。
やっぱり妊娠するためにはその前の段階が必要なわけで。
あまりに頻繁に連呼されると、もう「妊娠=Hしてます、しかも・・・」という状況が、想像したくなくても頭をよぎってしまったりもするわけで。
少なくとも、昼間のオフィスにふさわしい話題や単語ではないなぁ、といつも思ってしまうのだ。
そしてまたここでも思ってしまった。
もし家庭を持っても子供を持っても、空気が読めなかったり視野が狭かったり子供の話題しかできなかったり・・・そういうふうにはなりたくないなぁ、と・・・。
そして、他人から「ああはなりたくない」と思われるような人間にはなりたくないなぁ、と・・・。
この記事へのコメント一覧
こんばんは。おひさしぶりでございます。相変わらず、まじめな勤勉なさとみさんなんですね。でも、あんまり、無理しないでね。いつも、心の中で応援してるよ!
ところで、私ごとですが、この4月から新しい職場になり、また、引越したこともあり、新しい環境に慣れるのに精一杯で、いろいろとばたばたしておりました。
その一方で、パソコンは、突然、自宅PCのウィンドウズが立ち上がらなくなり、まったく使えなくなってしまって、しばらくブログも更新できずに、今もパソコンは修理中。。。
(詳しくは、マイブログを見てね。)
そんなわけで、インターネットカフェからコメント書いてみました。また、よろしくねー! [削除]
こんばんは!コメントと応援どうもです。励まされます。
パソコン・・・大変ですね(- -;)
・・・ていうか、私もダイナブック愛用です。奇遇〜♪
その後の話ですが、どうやら私以外の(←ここ重要)おサボリ派遣の一部の人に、正式に契約終了の話があったそうです。
う〜ん・・・会社もまんざら見てないワケじゃないんだな、と、ちょっとだけ感心しました☆
私は・・・未来をいろいろ模索しつつ、もうちょっと今の場所で頑張るつもりです。 [削除]